真っ白な部屋への道のり①

見て〜

明かりを消すと…

こう！

今年の1月、デスク、モニター、マウスを購入。

その他はまだ兄のお下がりだったり、適当に揃えたもの。

配線もなんとかしたいと思っているところ。

ちなみに、左には棚があって、Switchやデバイスの箱やらを飾ってあります。

夏にはマイクとチェアを買いたい。

目指せ！真っ白なゲーム部屋！

誕生日

このまま目を開けたら

幸せになれるのに

目は閉じたままがいい。

幸せになるのが怖いんだ。

君を置いて行ってしまう気がして。

ここに君がいるのなら

僕もずっとここにいたい。

たとえ"幸せ"を手に入れられなくても

僕にとっての幸せは

君と一緒にいることなんだ。

わかってくれるよね？

だって

僕は君で

君は僕でしょ？

僕のことは君が1番よく知ってるし

君のことは僕が1番知ってるよ。

いやだ。いやだ。いやだ。

目を開けたくない。

ここから出たくない。

僕だけが幸せになんてなりたくない。

…どうして、僕、だけ。

ある曲を聞いてより物語っぽくしたと思われる下書きがあった

踏切の音がやけにうるさい

ぼやける頭で君の話を聞く

きっと僕は狂ってたんだ

夏の暑さが邪魔をしたんだ

お揃いで買ったキーホルダーが

飛んでった。

こんなはずじゃなかった

君は友達。

だって君がいけないんだ

僕を頼らないから

僕だけを見てないから

僕は君だけなのに

君は僕だけじゃない

鉛のようなスカート

割れてしまったキーホルダー

そして君。

走って走って走って

誰も知らない

誰もいないところへ

蝉が１羽飛んでった。

初！ダーマペンに行ってきた！

昨日、初めてのダーマペンだった。

施術自体はそんなに痛くなかったが、

ドリルの音のような大きな音に驚いた。

そして、術後の冷やす時間が結構長くて苦痛。

熱いのか冷たいのかわからないほど。

スタッフの方に聞いたところ、鼻とおでこは結構血が出ていたらしい。

終わった後、鏡を見たら、まぁ赤い。

日焼けで赤くなったレベルMAXくらいが顔全体に広がっていた。

こんなに赤くなるのかとまじまじ見てしまった。

翌日、化粧をしてマスクをしておでこを前髪で隠したらいつもと変わらない自分がいた。

マスクをとると真っ赤だから、お昼休憩の時はコソコソしてしまった。

仕事を終え帰宅。

顔が少し痒くなってきた。

保湿をしっかりして我慢。

定期的にミスト水を振りかける。

いつもなら使わない、ナイトクリームを購入した。

しばらくすると皮が剥けてくるらしい。

この1年は1ヶ月半に1度、こうなるが、

肌が綺麗になるのがとても楽しみだ。

久しぶりに

2、3日前に、そういえばブログ書いてたなーと思い出した。

最近は何かが頭に浮かぶことはあまりなくなったが、

大学でお世話になった先生が教えてくれた「人生の苦しみは芸術の悦び」(ショレム・アレイヘム)という言葉が頭に残っている。

これからは、日常の何気ないことも書いていこうかな。

なんだかんだで就職して、日々脳みそをフル回転させながら、キャパオーバーにならないよう、適度にサボりつつ、仕事をしている。

会社から言われて受けた、人生初の国家資格試験も無事に合格。

まだ試験はあるらしいが、自分のスキルになるならやってやろうじゃん。

休みの日はほぼゲーム。

コロナが流行りはじめてからハマりにハマり、ゲーム環境まで整え始めた。

周辺機器は全て白で統一したいと思っている。優柔不断な私に白がいいと言ってくれた人には感謝している。

どっちがいい？と聞いて答えを得ても、でもこっちも良くない？というよくわからない返答をする女ではないので決めてくれてよかった。

1番ハマっているゲームはDeadbyDaylight。

一応ホラーゲームだがもう慣れた。

ゲームセンスはないが、このゲームはそこそこのレベルまで上達したと思う。

どうせやるならと配信というのも始めた。

特に面白い人間ではないので平凡な配信だが、趣味程度なら申し分ないだろう。

ゲーム友達も増えるし、とても楽しい。

先日、美容クリニックに行ってきた。

3年前から悩んでいたニキビ・ニキビ跡を治すためだ。

カウンセリングによると、ダーマペンという施術が効きそうとのこと。

簡単に言うと肌に針を刺すそうだが、治るならなんでもいい。

鏡を見て落ち込むのはやめたい。

父と一緒に『還魂』という韓国ドラマを見ている。

「ミンナカッコイイービジンー」

というアホみたいな感想しか出てこないが、なんだかとてもいい。推しはユル。

と、近況はこんな感じ。

一歩一歩進めればそれでいいよね。

やりたいことはすぐにできるわけではない。

でも、忘れないで。自分のやりたいことを見失わないで。

そう、言い聞かせて。

『朝6時までに』

指先が冷える

体が震える

はやくお家に帰らなきゃ

ここはどこ？

私を導くその背中は

どこかで見たことがあるの

でも思い出せなくて

思い出さなきゃいけなくて

一人ぼっちで街を歩く

散らばった記憶を拾い集める

何かが私を襲ってくる

怖くて怖くて怖くて

目を瞑ったら取り戻せるかな

本当の私を、真実を

現実を受け止めて

幻想に騙されないで

空を見上げて

さぁ、飛び立とう

『やりたいならやっちまえよ』

走馬灯が見てみたい。

そう思ったことはあるか？

人の死は様々だ。

寿命で死ぬのか、病気で死ぬのか、

事故で死ぬのか、殺されるのか、

自殺するのか。

それは、

突然訪れるのか、段々迫り来るのか。

寿命で死ぬのが一番良いと決めたのは誰だろう。

自殺が悪いと決めたのは誰だろう。

走馬灯が見てみたい。

そう思うなら死ねばいい。

全ては自分次第だ。